今日はCMF編をお送りしたいと思います。
メインで使っている4-3-1-2の2人のCMFのポジションでよく使った選手を紹介したいと思います。
FP等ガチャ運がなくて獲得できてない選手は含まれませんのでご注意を!
1位:デイヴィッド ベッカム(IM)
95以上が何個あるんでしょうか・・・
決定力もありセットプレーも蹴れると能力・スキルともに中盤として優秀過ぎます。
購入特典のIMベッカムはスキル枠が1つ空いてますので私はワンパを付けてます。
欠点を上げるとすれば逆足精度が欠点となりますがアウトスピンキックもありますし左に追いてコンカ、右においてクロスなどスカッドに入れておいて損はない選手です。
2位:パトリック ヴィエラ(IM)
メインポジションはDMFですが圧倒的に皆さんもCMFでの起用が多い選手です。
192cmの身長に守備での抜群の刈り取り能力は文句なしです。
パス系のスキルがないのが欠点ですが決定力も86ありセットプレーのターゲットとしても優秀です。
3位:パヴェル ネドヴェド(IM)
ベッカムと比較すると能力値は下位互換になってしまいますがプレースタイルがBtoBということと逆足が上手いことが大きいです。攻撃的に行くならネドヴェド、守備的ならヴィエラみたいな感じでベッカムの相方を選んでいます。
4位: 中田 英寿(IM)
スパサブとして当初からずっとベンチ入りしてくれてます。
5位:フランツ ベッケンバウアー(IM)
色々なポジション可能でベンチには入れておきたい選手。
正直上位4人は4-3-1-2を使う場合は鉄板レベルでほぼスカッド入りしていました。
ベッカムは複数のアイコニックがいますがユナイテッドの購入特典が一番だと思います。
結局全員アイコニックになってしまいました。