いつもは対戦データまとめた際に一覧表にして眺めてるだけですが、
GW中で今日は仕事休み&暇なのでちょっとまとめてみました。
1.C大阪(1位:5勝4分1敗)
1位と20位の対決で得失点率もほぼ対極の状態
対戦成績はほぼ同率過去8試合でどちらかが複数得点を記録している。
レオセアラが5試合連続得点中で2023年は対札幌2試合で3得点を上げている
香川は8試合5得点と相性が良い
田中&Lフェルナンデスの古巣対決
≫懸念点
カピシャーバの代役(山田・上門・クルークス)
札幌も直近4戦負け無しと調子を上げている
ヨドコウでは3戦勝ち無しの状態
2.鹿島(5位:5勝1分4敗)
鹿島はホーム3連勝中で7戦負けなし
湘南はリーグ8戦勝ち無し(4分4敗)&アウェイ5戦勝ち無し(3分2敗)
鹿島は対湘南リーグ7戦負け無し(5勝2分)&ホーム7連勝中と好相性
湘南は全試合失点中でアウェイはルヴァンも含めて5試合連続複数失点中
3.FC東京(8位:4勝3分3敗)
FC東京はリーグNo1の得点率
対戦カードは6勝3分1敗と好相性で味スタでは無敗
昨年ホームで相性の良かったディエゴが復帰
≫懸念点
京都の今期アウェイ失点率はリーグ4位
U23で松木・荒木のいない前線は起用を予想しにくい
そのほか川崎Fや横浜FMの攻撃陣・相性だけならG大阪&名古屋もありかなと思ってます。
攻撃陣は大勝しない限りは複数チームの得点者で散らしたほうが効率良いと思うので難しいですね(もちろん得点者を引けるならの話ですが・・・)。