【Jリーグ】監督の解任ブーストってどうなの?
第26節の前に磐田&G大阪の監督交代が発表されました。
皆さんがよく言う解任ブーストってどうなのか簡単に調べてみました。
データが監督交代なので一部解任じゃないのも含まれていますがご了承ください。
2020年
神戸(フィンク→三浦淳):○4-0(H札幌)
清水(クラモフスキー→平岡):○3-1(H神戸)
2021年
横浜FC(片平→早川):●0-3(A鳥栖)
鹿島(ザーゴ→相馬):○1-0(A徳島)
G大阪(宮本→松波):●0-3(H浦和)
横浜FM(ポステコグルー→マスカット):○3-2(A G大阪)
C大阪(クルピ→小菊):○1-0(A G大阪)
湘南(浮嶋→山口):●0-2(A大分)
広島(城福→沢田):●1-4(A鹿島)
清水(ロティーナ→平岡):△2-2(H札幌)
FC東京(長谷川→森下):●0-2(H徳島)
2022年
神戸(三浦→ロティーナ):●0-1(H C大阪)
清水(平岡→ゼリカルド):○3-1(H福岡)
神戸(ロティーナ→吉田):○2-0(A鳥栖)
鹿島(ヴァイラー→大岩):○2-0(H福岡)
磐田(伊藤→渋谷):?-?(A名古屋)
G大阪(片野坂→松田):?-?(A広島)
そこまで極端に勝率が良くはないですが今年は勝率いいですね。
ファンサカ的にはこの流れには乗って欲しくないですが今節はどうなることやら・・・